2008年07月27日

秘密のアイスクリーム

昨日、娘が合宿から帰ってきた。

3日間の英語と異文化体験合宿で、少人数のクラスごとに外国人ティーチャーがつくらしい。

行く前までは、

「せっかくの合宿が、臨海とか林間とかやなくて、なんで英語なん!!ムカッ

と、不満タラタラ…



確かに、英語での日本紹介とか、英語スピーチとか、

英語が苦手は娘にとっては、かなりゆーうつな内容だなと、

こちらも内心「かわいそうに」と思っていたんだけど、、、



帰ってきた途端、

「あー、めっちゃ楽しかったニコニコ

と、意外な言葉。


どうやら、外国人ティーチャーがとっても楽しかったらしく、

「なんか、コーチング的やねん」  とのこと。

「あんた、コーチング知ってるん?」と突っ込むのはガマンして、

「コーチング的?」  と、とりあえずリフレイン。

うん。1人ひとりを見てるって感じ

(おお! わかってるじゃん!)「へぇー、たとえばどんなん?」

「私の顔を見て、『Do you like sunshine?』っていうねん。」←娘は日焼けで真っ黒

「それに、居眠りしそうな子に『Are you bad girl?』っていって、ずっと『bad girl』って呼ぶねん」


どうやら、生徒一人ひとりと会話して、ニックネームをつけたり、おどけたり、ノリノリだったそうな。

そして、極めつけは、朝の散歩。

他のクラスはスピーチに向けて練習している時間に、

「昨日、みんな頑張って疲れたから、元気回復のためにお散歩行きましょう」

と、散歩に連れ出して、みんなにアイスクリームを買ってくれたのだとか。

この秘密のアイスクリームに、娘は大感激。

「自腹だよ、自腹!」  (妙にこだわる)


きっとそのアイスクリームは、頑張ったご褒美というわけではなく、

「あ、アイスクリーム食べようか」みたいな、

まるで家族と行動している時のような自然な愛情を、娘は感じたのだと思うのです。



そんな話を聞きながら、

ふと胸に浮かんだことは、

昨日書いたこととも重なるのだけれど、

子どもに差をつけない」ということは、

結局、

一人ひとりとちゃんとコミュニケーションをとる」ということなんだ、ということ。



お兄ちゃんだけを叱って、兄弟全員を叱ったつもりになっていたり、

「あんたたち」とか「みんな」という呼びかけで、一人ひとりと話した気になっていたりするけれど、

その外国人ティーチャーのように、

一人ひとりの名前を呼んで、ちゃんと目を見てコミュニケーションをとることが

大事なのですよね。




おかげで、娘はすっかり外国人びいきになり、

来年の短期留学にも行く気満々。

親としては、行かせたいし、、、

せっせと貯金しなくっちゃアセアセ
  

Posted by マダムオリーブ at 12:39Comments(0)TrackBack(0)子育て

2008年07月25日

いじめの輪

先日、司法矯正カウンセラーの方のお話を聞く機会がありました。

その中で印象深かったのが、この「いじめの輪」の話。

ある小学校の野球チーム全員が、ひどいいじめの被害者であり、また加害者でもあり、

かなり泥沼化していたそうです。


きっかけは、先生の

「Aクン、Bクン野球下手やから、教えてあげてね」

の一言。

Aクンは、張り切ってBクンに教えたのだけど、Bクンはなかなかうまくならない。

先生の言葉を真に受けたAクンは、Bクンがうまくならないことにストレスを感じ始めた。

Bクンを見るとイライラして、(←こうなることに注目!)いじめるようになった。

それを見ていたCクンがAクンをいじめて……

ついに全員が全員をいじめ、いじめられる泥沼状態になった、、、そうです。



この話、ポイントは、「子どもは大人の話を真に受ける」ということ。


不用意に言った先生の一言が、子供たちの中に上下関係を作ったような気がします。

そのカウンセラーの方は、根気強く一人ひとりの話を聞いて、

何か月もかかって、いじめの輪を断ち切ったとのことです。



これって、兄弟げんかにもあてはまりそう。



兄弟げんかが絶えないと悩んでいた、あのころの私…

そういえば、いつも長男に、お兄ちゃんだから、とプレッシャーを与えていたのかも。

ストレスがたまって弟をいじめていたのですね。

子どもって、親が思う以上に、ある意味、まじめなので、

言葉には気をつけなくちゃ。  

Posted by マダムオリーブ at 16:42Comments(0)TrackBack(0)子育て

2008年07月19日

3連休だっ!

今日から3連休ニコニコ

と、言ってもほぼフリーで仕事をしているので、

あんまり関係ないけど。

この暑いさなか晴れ

夫はゴルフ、娘は部活でテニス。

確実に、二人は焼け焦げて帰ってくると思う。

夫はいいけど、娘は心配。

私も学生時代、テニスで真っ黒になってたから、

その後の苦労は、身にしみているのです…ガーン

あの頃、日焼けした肌は、「小麦色」と呼ばれ、なんだかとってもいいイメージだった。

何が「小麦色」だ! だいたい小麦がどんな色か知らないけど、

小麦→パン→こんがり焼きたてのパン→焼きたてのパンみたいな色

の図式が出来上がっていたような赤面

ま、どうでもいいのですが、

どうか、娘がこんがり焼きたてパンになっていませんように…
  

Posted by マダムオリーブ at 16:22Comments(0)TrackBack(0)日記

2008年07月17日

サロンオリーブの日でした。

今日はサロンオリーブの日でした。

新しいメンバーが加わったり、いつも来てくれる人が都合でお休みだったりと、

毎回メンバーが少しずつ入れ替わってます。

今日は4名の方が参加してくださいました。

今日のアウトプットタイムは、みこさんがプチセミナーをしてくれました。

題して

「パーソナルスタイリスト みこの素敵life」ピカピカ

ブログでもおなじみのみこさんが、洋服、スカーフ、アクセサリーの選び方や、

賢い買い物の方法など、おしゃれを楽しむコツを

とってもわかりやすく、講義してくれました。















次回は、9月の第3水曜日に決まりました。

アウトプットタイムは、押し花講師を目指しているYさんがプチセミナーをしてくださるかも。

その次はKさんの下着講座? それともMさんの朗読の会?

好きなこと、得意なことなど、何でもいいので、

とにかく20~30分、自由に使っていただいて、

ご自分の中にあるものをアウトプットしてもらおう、と思っています。


サロンオリーブに興味のある方は、メールをくださいね。

新規メンバーも募集していますスマイル


  

Posted by マダムオリーブ at 00:47Comments(4)TrackBack(0)サロン・オリーブ

2008年07月03日

7月3日の記事

梅田スカイビルです。
空中庭園が有名ですが、こうやって下から見上げるのもなかなか絶景です(☆o☆)
  

Posted by マダムオリーブ at 18:52Comments(2)TrackBack(0)

2008年07月02日

『ぐるりのこと』見てきました。

昨日やっと、映画『ぐるりのこと』を見ることができました!

あちこちのコラムで、絶賛されているので、
期待はしていたのですが、
想像以上でしたっ!

冒頭、木村多江演じる翔子が友人と足つぼマッサージを受けながら、
あけっぴろげに笑いながら語る、下ネタ話。
その後の、リリーフランキー演じる夫のカナオとの、
妙にリアルな、夫婦の会話が笑えます。

あるある~(うちじゃないですけどっ)
って声が聞こえてきそう。

もう、最初っからこの映画の世界に引き込まれてしまいました。


万事きっちりしないと気が済まない翔子が、
子どもを亡くしたことで、すこしずつ壊れていく…

カナオはずっとそばにいて、淡々と、愛情深く翔子を見守っている。
でも、翔子は、カナオの淡々とした態度にいらだち、ついに感情を爆発させて…。

このあたりの2人の演技がすごいです。
とても演技とは思えない。
役作りのために、撮影されない部分、学生時代の2人のやりとりとか、
そういう部分もしっかりとセリフのやりとりをしたのだそうです。
すごい!!

翔子の「こんな私となんで一緒にいるの?」(だったかな?)という言葉に、「好きだから」と答えるカナオ。

この、どう見てもパッとしない夫婦が
最高に幸せそうに見えるのです!

最後はとってもハッピーな気持ちになれる映画。
おススメです!!


  

Posted by マダムオリーブ at 21:57Comments(0)TrackBack(0)映画

2008年07月02日

中学受験

もうすぐ夏休み。
中学受験を目指す小6のママたちにとっては、
いろいろと悩ましい時期ですよね。

うちも、3人中2人が中学受験をシマシタ。

うちの子どもたちが通っていたのは、一応進学塾だけど、
アットホームな雰囲気で、まるで「男ばかりのやもめ所帯」のような感じ(ゴメンナサイ!)
事務員さんがいないので、電話をかけると変な大阪弁の留守電が流れるのが
笑えます^^

3人とも同じ塾で、みんなそこの先生が大好き。
理由は、おもしろいから、だって。

でも、宿題にはかなり厳しくて、
宿題をしていかなかった子は、結構厳しく怒られるらしく、
宿題はかなり必死でやっていました。

でも、しょせんは小学生。
眠たかったり、遊びたかったりで、やろうと思っていた宿題が
できないこともしょっちゅう。

「わからないところがあっても、家で教えないでください」
という言葉をうのみにして、
あんまり子どもに勉強を教えた記憶はないのだけど、
(っていうか、難しくてわからんガーン

大変だったのは、精神面です。

たまに、宿題ができないことに焦って、
泣いたり、わめいたり、大暴れする子どもへの対応…。

「塾に行って聞けばいいじゃない」
「できなかったって正直に言えばいいでしょう?」

そんなことわかっているけど、
きっと子どもには子どものプライドがあって、
そう簡単に白旗はあげたくないのでしょうが…

だったら泣くな!
と、言いたいところだけれど、
向こうもどうしようもないから泣いているのであって…

今、思えば
わからないつらさ、遊びたいのを我慢している気持ち、
そんないろいろな思いを、時々ああやって発散させていたのだ
ということがわかるのですが、
そのときは、こっちにはそんな余裕はなく、
ただただ、ふりまわされておりました、ハイ赤面


ただ、そうやって大泣きしながら塾に行ったくせに、
帰ってきたら、けろっとして、
「おもしろかった」と言って帰ってきていたので、
ほっと一安心しておりました。


今、自分の反省をこめて、お伝えしたいのは、
子どもが、怒ったり、泣いたり、わめいたりするときに、
しっかり受け止めてあげてほしい、ということです。

具体的にどうするか…というのは、人それぞれ。
ただ、「そういう気持ちなんだな」と、受け入れるということ。

親が一緒になって怒ったり泣いたりすると、
子どもは気持ちを表現できなくなってしまいます。
しんどい、眠い、いやだ…
そんなことを言いながら、頑張っているのですよね。


今、中3の娘は期末テスト前。

「しんどい」
「無理」
「やばい」

ハイ、ハイ。
受け止めまっせ。

今日は、夜食にリンゴでもむいてあげましょう。  

Posted by マダムオリーブ at 11:58Comments(0)TrackBack(0)子育て