2007年09月10日

子どものコーチング

子どもにやる気を出させるために、コーチングのテクニックを使う、
ということが、最近注目されてきています。

実際、子どもと会話する時に、
「うん、うん」「そう」「へぇ」 ……「認める」 
「それで?」「それから?」「~なのね」 ……「聴く」
「いつ?」「どこで?」「誰が?」「何を?」「誰に?」「どのように?」 ……「質問する」
「私には~のように聞こえるけど、それでいい?」 ……「フィードバックする」

などの基本スキルを意識すると、グンとコミュニケーションがとりやすくなります。
特に、「認める」「聴く」は、どんな内容でも、批判や否定をせずに受け取る、ということがとても重要ピカピカ

「今日テストあってん」
「へぇ」
「忘れとったから、めっちゃあせったわワーイ
「……で、どうやった?」タラーッ
「全然できへんかった」
「そう」
「で、何点取れたの」
「20点」
「……2割はわかったということやね」
「うん」
「あと8割がわかってないねんね」
「そういうこと」
「それ、どうするの?」
「やる」
「いつやる?」
「ご飯終わって、お風呂入って、それからやるわ」
「それって何時ということ?」
「テレビ見てから、10時」
「10時から? どれぐらいかかりそう?」
「30分ぐらいかな……。あ、宿題もあるわ」
「何時に終わりそう?」
「11時」
「10時からで間に合う?」
「頑張る」
「わかった。頑張って」good


実際には、11時には終わらずに、娘はかなり睡眠時間を削るはめになったのですけど、
大事なのは、「自発的に」行動すること。
そこでうまくいかなかったとしても、それはそれで経験になって、次にはうまくやってくれることを
信じて。

コーチングでは、答えは相手の中にある、と考えます。
子どもにとって一番いい方法を見つけて、行動する手助けになればいいなと思います。



Posted by マダムオリーブ  at 08:00 │Comments(0)TrackBack(0)コーチング

この記事へのトラックバックURL

http://madamolive.c-shuka.com/t59568