2007年09月14日

時間の観念って?

職場でのお昼休み、
「幼稚園の子どもに時計の読み方を教えたんだけど、
ちっとも覚えようとしないの。まったく時間の観念がないんだからアセアセ
という若いお母さんの話を聞いて、

「えーっ! 時間の観念がないのが子どもの特権やん!!」
と、思わず全否定モードで突っ込んでしまいました叫び

ごめんなさいアセアセ
まずは話を一旦受け止めて、それから自分の考えを言うのだった……

案の定、彼女の話の勢いはトーンダウンしてしまい、
私もそれ以上言いたかったことは言えず、なんだか尻つぼみな会話になってしまいました。

まずは「そうよね~」と受け止めていたら、
もっと話もはずんで、実りのある会話になったかもしれないのに。
残念。


私も子どもが小さい頃、
お受験だのなんだのと、結構いろいろ詰め込んだ経験があるのでガーン
彼女の気持ちはとてもよくわかるのだけれど、
今、もう一度子育てをするとしたら、
もうちょっと違ったやり方をするかもしれない。



現実に子どもと暮らしていると、
仕事や家事の段取り上、子どもに合わせてばかりは
いられないのだけれど、
それでも、子どもが何かに興味を持ったとき、
せめて邪魔をしないで見守れたらどんなにいいか。


以前、小学生の天才発明家のお母さんのインタビューテープを聴いたことがあります。
彼女は、工作が大好きな息子のために、
近くの児童館の工作教室まで息子を自転車に乗せてせっせと通い、
息子が欲しがる大工道具を与え、
狭い家の中に息子が工作をするスペースを与えました。

そして、ご飯の時間になっても息子が工作をやめなければ、
そのまま好きにさせているのだそうです。

「だってね、あの子が工作をやりだしたら止まらないんだから、私はそれを応援するしかないじゃない~。あっはっはニコニコ

明るくて豪快な肝っ玉母さんでした。

彼女のようにおおらかな愛情をもって子育てをしたいなあ、と思ったのでした。



Posted by マダムオリーブ  at 00:12 │Comments(0)TrackBack(0)子育て

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